小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

祝 一万三千アクセス達成

只今、令和3年7月8日 PM10時17分です。

お陰様で本日14アクセス入りまして、13.002アクセスを達成

させて頂きました。

再掲しますが、いつも 々 アクセスが入るたびに、ありがたくて

ニ礼して柏手を二回させていただき感謝しています。

いつも 々 本当にありがとうございます。

偶然が重なれば本日が7月7日の七夕様の夜でしたらと勝手な欲張った妄想を

願いを込めて、お祈りをしていました。

絵画作品も現在、高田城址公園の六月の蓮の題材で制作していますので

暫く、お待ちください。

今後とも、精いっぱい頑張り努力して、いろいろなことを発表させて頂きたいと

思っていますので何卒よろしくお願い申し上げます。

 

( 食堂においてタッチパネルでの注文について )

春先よりタッチパネルでの食べ物の注文ですが某全国チェーンのラーメン店

同じく某牛丼店など増えてきました。

アナログな私は、店員さんに操作をお願いして注文しましたが、何回も

お願いするのも気が引けて、それ以来、一切行っていません。

一つの食べ物の注文で7から8回の操作をされていました。

お店を経営されておられるオーナーの皆様、私みたいな人間にも優しい

自動販売機での食券販売とかタッチパネルに声で注文とか配慮を

お願いできないものでしょうか。

 

(下駄の鼻緒について)

我が家のサンルームの履物として下駄を使用しているのですが鼻緒が

よれよれになったので街の下駄屋さんに行きましたら、足のサイズは

と聞かれ、何のことかと思ったら鼻緒にもサイズがあるんだとのこと

この年になり、一つ勉強させていただきました。

 

【コロナウィルス接種においての上越市の対応について】

71歳になった私に5月上旬に郵送にて連絡をいただきました。

手紙の内容は

接種日時、接種日の集合時間、数か所での摂種場所、接種の可否

接種後の症状について

そして当日持参するものとして

予約票、接種券、運転免許証などの身分証明書

以上、大変にわかりやすい説明内容でした。

 

第一回目の接種日の5月26日に会場に向かいました。

駐車場の案内、接種内容・日時の確認そして中に入ると予約票などの確認の上

番号札を渡され待合への案内、医者の診断、そして利き腕でない方の肩の付け根に接種

そして待合へ、再度呼ばれて終了でした。

大変にスムーズにとどこうりなく行われました。

一回目の症状ですが、当日だんだん摂取した腕が痛くなり翌日の午前10時ころまで

続きましたが、その後は何ともありませんでした。

その後入浴を二回ぐらいしましたが三回目にやっと接種箇所の小さな絆創膏に気づき

はがし大笑いでした。

 

二回目は6月16日に同様なことを行っていただきました。

接種後の症状ですが夕方5時ころより摂取した腕、肩が痛くなり夜中は

ザ・ピーナッツさんの歌ではないですが、ウナセラデ東京で熱に脅かされました。

翌日は頭痛がして夕方まで続きましたが、その後は何ともありませんでした。

二回目の接種を終えて、ほっとしているところです。

 

とどこうりなく終えて、素晴らしい上越市の行政に感謝しています。

思いやりがあり、ち密に組んでいただいて行政の方々に心より

ありがとうございましたと、御礼申し上げたいと思います。

いい仕事をしていただきましたですね。

上越市民として誇らしく思っています。

 

 

NHK こころ旅 1000回記念」

今週は新潟県の旅になりました。

 6月7日

はじめに、妙高山、そして田んぼの映る逆さ妙高山、棚田、国上寺の五合庵

グリンピア津南のスキー場がうつしだされました。

6月8日

本日、こころ旅のめでたい1000回記念日となりましてスタッフ一同より

正平さんにドライブ手袋が送られました。

大変な偉業を達成されて誠におめでとうございました。

赤倉温泉にて視聴者からの手紙を読まれました。

今日の目的地は、旧片貝小学校でした。

妙高山をバックに日本海方面に向かい途中で某食堂で昼食にカレーうどん

食べられて

妙高山の見える田んぼにて左に白い旧片貝小学校を見て再度手紙を読まれました。

6月9日

今日の目的地は、たにはま公園でした。

桑取地区の小川でサンショウウオの卵をたもですくい気持ちよさそうでした。

日本海へ向かい北陸新幹線の下を潜り抜け、途中で昼食の直江津名物のニシン弁当

を食べられ京都のにしんそばに似た味と評されていました。

そして高速の下をくぐり目的地に着きました。

徒歩で丘の上に上がり日本海が見える高台に生えている一本の木を見つけ

草むらで再度手紙を読まれました。

 

( 自宅の第一回目の草取り 6月7日 )

知人より黒姫高原物産館にて仕入れ砥石で研いだという自慢の小さい鎌を

戴いたものですので、早速に、それで草取りをしました。

まだ本当に使いこなしていないのですが、助かりました。

45ℓの燃やせるビニール袋いっぱいになりました。

安らいだ気持ちになりました。

 

「 第32回上越写真愛好会写真展 」

7月3日(土) AM10時30分ごろ高田図書館内の小川未明文学館市民ギャラリー

へ某新聞の記事を見て出かけてきました。

10名の作家さんがそれぞれ4作品づつの出品でした。

こんな素晴らしい、実り多い価値のある展覧会は久しぶりでした。

一つ一つの作品に、思いが込められていまして、作品に引き込まれそうになり

作家さんの真剣で一途な思いが,また本気度がひしひしと伝わってきました。

大変に良い作品展に巡り合えて感激しました。

氏名を記載して受付で会友でおられる同級生に久しぶりにお会いしました。

相変わらずの活躍の様子、嬉しかったです。

今後また皆様のご活躍を楽しみにしています。

 

「 7月4日大相撲名古屋場所が始まりました 7月場所 」

楽しみな夕方を過ごせる日々がきました。

豊山関 ー 松鳳山関  寄り倒しにて豊山関の勝ち

豊昇龍関 ー 阿武咲関 押し出しで豊昇龍関の勝ち

若隆景関 ー 北勝富士関 北勝富士関の勝ち

逸ノ城 ー 御嶽海 逸ノ城関の勝ち

正代関 ー 隆の勝関 正代関の勝ち

貴景勝 ー 大栄翔関 貴景勝関の勝ち

照ノ富士関 ー 遠藤関 照ノ富士関の勝ち

白鵬関 ー 明生関 白鵬関の勝ち

 

 

解説は正面に北の富士さん、向こう正面は舞の海さんでした。

皆様のご活躍を楽しみにしています。

 

「 松前ひろ子さんの春隣り 」

何年ぶり、いや何十年ぶりでしょうか、歌ってみたいという曲に

巡り会いました。

詞とメロディーがスッと入ってきました。

それは「春隣り」という曲です。

最近は新曲が頭に入ってこなく、覚えられないのですが、この曲は

違いました。

本当に素晴らしい詞と曲だと思いました。

特に、作詞が最近になく自然で、何の違和感もなく素晴らしいと

思っています。

作曲も、変にひねったところもなく、自然で歌いやすく、また覚えやすく

工夫も見られ素晴らしいと思いました。

B面でしょうか、「一本の道」も同様に素晴らしく気に入っています。

松前さんの、女性としては低音気味で趣のある声、歌のうまさも

そして自然体に思われる歌い方も好きで情感が伝わってきます。

車のCDで、いつも松前さんと一緒に歌っていますが、その時にはうまく

音程も外さずに歌えるのですが、一人で歌うと調子が外れて

困っていますが、気持ちで歌っていきたいと思っています。

 

「 知人の方からのメール  」

先日に、近しい方より私のブログのことでメールをいただきました。

ブログを見ていると、癒されるとの、大変に光栄でありがたいお言葉を

頂きました。

そして、「ガッシュ」の意味はとのお言葉でした。

ガッシュ 

   不透明な絵具の一種で顔料をアラビアガムの水溶液で練ったもの

   不透明な水彩絵具またはこれを用いた技法、絵画

   

   とのことです。

 

【 参院選広島選挙区をめぐる大規模買収事件 被買収側 全員不起訴 】

7月6日の読売新聞の朝刊の一面に「現金受領100人全員不起訴」との

記事が出ていました。

極めて異例なことではないかと思い、大変に驚いています。

まさか,これが日本の司法の判断だとは

全く理解に苦しみます。

違法な行為をして、いかなる理由付けをしても正当に裁かれないとしたら

司法の他の強力な力が働いたとしか思えないのですが。

関係者によると、東京地検は全員について被買収罪の成立を認定する一方で

衆院議員として当選を重ね政治的な影響力の大きい克行被告から一方的に

現金を提供されるなどした状況を踏まえ刑事責任を問う必要はないと

判断したとみられる。 と記載されていました。

地元政治家40人のうち8人が辞職されて32人が公職にとどまって

いるのだそうです。

この事件は河井克行被告が地元政治家ら100人に現金約2870万円で

買収したと認定された事件です。

今後、このような類似事件があった時にはどうするのでしょうかね。

金額の大小にかかわらず、買収される側は最終的には不起訴になるのだから

頂き得と、どうゆう司法の判断、解釈なのでしょうかね。

 

東京地検には信念そして正義そして真心、先人から受け継いだ日本人としての

道徳までもが忘れ去られたのでしょうか。

あまりにも情けなく、吟味不足の判決では、なかったのではないかと

思いましたが皆さまは、どのように感じられましたでしょうか。

 

法の世界で裁かれないのでしたら、頭を使った賢者達は、もっと大胆な

行いに走るのでしょうね。

 

再掲しますが、もしかして、どこかより強い圧力が働いた結果なのでは

特に前政権より、政権そして政治に対し著しく大幅に失った信頼感などを

取り戻すことなく、更になんでもありの世の中を継続しているようですので

勘ぐりすぎでなければいいのですが。

 

日本国の未来は、生末は、法治国家では、なくなるのでしょうかね。

 

前政権からですが政治家の政治活動が全然見えなくなり、政権の上層部の

ほんの数人が政策を決め国政が動いている様に見えるのです。

その他の政治家は不要ではないかと思われるぐらいです。

指導者はせっかく国民から選ばれた議員の皆様を有益に活動するように

それぞれに指示を出されれば、いいのではと思うのですが。

平時ならいざ知らず、皆で協力して乗り切らないとと思うのですが

今の政治家の皆様は、仕事をしておられるように見えず道徳的にも

かける部分が見受けられ、そして、ほとんど誰も責任を取らない

そんな風に見受けられるのですが。

 

そういう政治の世界から今度は司法の世界へ悪い飛び火ですか。

 

 

国民が、目を覚まし、正道へと導いていかなければ日本国の希望に満ちた未来は

遠のいてしまうのではないでしょうか。

 

正直、正義という言葉は死語に、そして、その行いは期待できない世の中に、いつから

なっちゃったのでしょうかね。

 

政治および司法を戒める者もなく、寂しい日本、わびしい、潤いのない、そして

けじめのない日本国になりましたですね。

 

昭和の政権、政治家の皆様がご意見番でいらしたら、大多数の人は怒りを

あらわにして筋道を通した国民のための政治をと戒められるのでしょうね。

 

まるでなあなあで、このままいけば、どうしょうもない救いようのない

夢も見られないような世の中になってしまうのでしょうね。

 

国民に希望を持たせられない社会にして、その時に政権与党は、

どのような責任を取るのでしょうか。

 

たかがいち国民に、このような思い心配をさせる政権与党のみなさまに今一度

だいぶ以前の責任感があり常識がとおり健全な時代の政治を顧みて頂きたいと強く願ってやまない今日この頃です。

 

NHKの朝の連続テレビ小説について』

先日、夜に、何気なくBSのテレビを見ていたら「おしん」の話が出てきました。

放送当時に視聴者の方よりNHKに「おしん」に食べさせてやって下さいと、お米が

送られてきたのだそうです。

テレビを見ていて気の毒で、かわいそうで、切なくて、愛おしくなって

たまらなかったのでしょう。

どこの暇人が手間暇かけて、このようなことを、わざわざされるでしょうか。

この方も、あるったけの苦労をされて、苦しみを肌で感じて、他人ごとではなく黙って

みていられなかったのではないかと思いました。

お米のことを笑い話にと思われる方も、いらっしゃると思いますが

笑われるかもしれませんが私は、感動のあまり涙が出てきました。

本の中身が本物であったとの証拠だと強く確信したしだいです。

流石に橋田壽賀子さんは大したものだと並の方ではないと思い

すごい脚本家であられたことを再認識させていただきました。

ちなみにこの「おしん」という作品は、その後に世界60か国ぐらいに

放送され大好評で、すごい反響だったとのことです。

 

 

近年、私の私感かもしれませんが、どう見ても内容の乏しいと思われる脚本の

テレビ小説がたまに流れてくることがあります。

内容が乏しく一貫性がなく毎回毎回事件をお起こしてつなげているとか

何を言いたいのか、訴えたいのかわからない作品とか

ただ単に内容が暗すぎて、滅入ってくるような作品とか

必然性もないのに、ばかに、込みいりすぎていてみていて疲れる作品とか

ありえないような偶然性で話をつなげていたりとか

ばかに理屈っぽくて、ほろっとしたあたたかみもない作品とか

一目見て面白くなく、そして情緒のない作品とか

当局の選者の皆様の選定時の内容の吟味は真剣に検討され、鋭い直感なども

働かしておられると思いますが。

そして複数のみなさまで吟味されておられると思いますが。

素人の私の目から見ても、今少しと感じられることが。

本の出来具合いにかかわらず演者も視聴者も少なくとも半年間は制約され

続けるのです。

 

演者が自信をもって演じ、そして演じていて、手ごたえを感じられる内容の本を

大多数の視聴者が番組の時間が来るのが待ちどうしくて心待ちにしているとか

そして、役者冥利に尽きるような脚本で視聴者も共に感動するような作品を

素人が生意気だと思われるかもしれませんが、私が感じた率直な

思いを述べさせていただきました。

益々の番組の隆盛を期待しています。