小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

惜敗 森保ジャパン 16強にて勇退 2022

2022 12月6日 AM0時 日本対クロアチアサッカーワールドカップ

16強 の戦い

 

AM0時48分(日本時間以下同じ) 前田選手の先制ゴールで一点先取

 

前半戦 1 対 0 で日本チーム

 

AM1時5分 後半戦 日本のキックオフで再開

 

AM1時12分 クロアチアの同点ゴールにて1 対 1

 

AM1時50分 アデショナルタイム 4分

 

AM1時54分 後半戦終了

 

これより30分の延長戦

 

AM1時58分 キックオフ

 

AM2時13分 アデショナルタイム 2分

 

AM2時15分 前半終了

 

AM2時17分 後半戦 開始

 

AM2時33分 後半戦終了

 

これよりPK戦へ突入  日本が先行に

 

AM2時39分  南野選手     ✕

        クロアチアの選手 ○

        三苫選手     ✕

        クロアチアの選手 ○

        浅野選手     ○

        クロアチアの選手 ✕

        吉田選手     ✕

        クロアチアの選手 ○

 

AM2時46分 ゲームセット クロアチアチームの勝利

 

日本チームは16強にて勇退しました

 

クロアチア戦は、試合は引き分けで、勝負に敗れたという見方もあるのでは

ないでしょうか。

 

森保監督とサムライジャパンの選手の皆様は粘り強く、精いっぱい

力を合わせて、よくぞ、頑張られたと思いました。

どうか胸をはって、堂々と戦果を誇られていただきたいと思います。

立派に、一戦一戦 戦われて、日本人に多大な勇気をも、もたらして

いただきました。

 

監督さん、試合に出られた方、控えの方、ゴールされた方、アシストされた方、デフェンスされた方、マネジメントの方、食事の調理された方、その他もろもろの方々

皆さんで一丸となって、収められた成績だと思いますので、大変に誇らしく、偉大な

素晴らしいことで喜ばしい限りだと思いました。

 

このブログでは一部の方々のお名前だけを列挙しましたが、ご容赦ください。

 

ピッチの神様は、体格的には、否めないですが、こんなにも皆様の肉体的、精神的

そして技術的、そして猛練習、一生懸命さ、それに加え考察力等々を、見ていらっしゃると思いますので、いつか世界制覇にお力を授けて下さるのではないかと

思っています。

 

今後の皆様のご活躍を重々、祈念しています。

 

 

某報道では、この大会の前半戦ではサムライジャパンがシンデレラであり

大会を大いに盛り上げていただいた、たて役者だとも。

 

アジアの国々では日本チームの活躍が、誇りでもあり、また頑張る勇気まで

いただいたのではないでしょうか。

 

会場の日本のサポーターの皆さんはじめ、海外の皆さんも、いっしよになって

日の丸を振って頂いたり、声援を送っていただいたり、聞くところによりますと

チケット購入の時には、どのチームの戦いか、わからずに、おそらく日本チーム

以外と思われていたと思われるのに、これまでの戦いや、日本人のサポーターの

ごみ拾いなどの日本人の、まじめさや礼節などをみられて、応援してくださった

のではないかと推測したり、また大変ありがたい、ことだと思っています。

 

今朝テレビで三苫選手の試合後のインタビューで、人目も気にせずに男泣きをされて

涙声で頑張りが足りなかった、4年後に向けて、また精魂を尽くしたい、

というようなことを述べておられました。

プライドもかなぐり捨てての、男泣き、素晴らしい方だと感心し感動を覚えました。

三苫選手、、何をおっしゃいますか、滅相もないですよ。

あのMVP的に大活躍をされて頑張られた三苫選手に拍手です、ブラボーです

万歳三唱です。

これをつづりながら小生は再度、涙が出てきて、その上鼻水まで

素晴らしい日本男児の勇敢さ、頭の良さ、わきまえ、奥ゆかしさに

拍手喝采そして乾杯です。

 

この度はPM10時ころまで、実況を見るか見ないか思案していたのですが世紀の

一戦、そして、今度あるかないかの一戦(昔から今度と化け物は見たことない)

いやいや、またまた、見られることとは思いますがたいへんに恐縮です。

実況中継を拝見することに決めましてテレビを付けっぱなしにして、うとうと

布団に入り12時少し前に、ありがたいことに寝覚めました。

 

お陰様で大変に有意義な人生での一ページを過ごさせていただきました。

 

長友選手でもないですが、サムライジャパンに何回も【ブラボー、ブラボー】

祝福の拍手です、万歳三唱です。

 

 

只今AM10時45分になりますが、小生の体は寝不足で青菜に塩ですが、

興奮冷めやらないのか気持ちはさえている状態です。

 

話は変わりますが今朝テレビのBSで「舞い上がれ!」というNHKの7時30分

からのドラマで

航空学校で学校に残れるか否かの飛行試験の日で、テストの結果、水島学生が

一人だけ残れずに退学ということになりました。

仲間の柏木学生が水島学生に、「このことを悔しがって、何事にも本気になり物事に対処したらどうだ」というようなことを涙を流し諭す場面があり、

水島学生も涙を流し納得して、それを見ていた主人公の岩倉学生も、離れても、

いつまでも私たちは仲間なんだと、そして三人して肩を抱き合ってのシーンがあり、

感動しました。

そしてその前に岩倉学生が担当の教官のところへ行き「水島学生の努力も認めて、やってください」というようなことで、教官は「努力だけではいけない場面もある」というようなことを、言われました。

教官の心を鬼にしての立場、姿勢も痛いほどわかりますが、おそらく岩倉学生の意図も

重々わかられておられるのだと察しました。

それにしても鬼教官と言われている先生に、岩倉学生の人を仲間を思う姿勢、情に

大変に心根の優しい立派な娘さん、人間に育ちなったものだと感心しているところです。

これも五島列島におられる祖母さんやご両親や周りの方たちの、ご指導の賜物と思い

またご本人の心がけの高さではないかと思い、皆様の自慢の娘さんだなあと

嬉しくなりました。

今日もまた、素晴らしいドラマに感動して心安らかにして過ごさせて

いただいています。

 

只今AM11時25分ですが、我が上越市のお天気は、気持ちの良い日本晴れ、冬晴れ

になりました。

 

夕方テレビを見ていたら、クロアチアチームの主将をされておられる方が

「日本は大変に手ごわかったドイツ、スペインに勝たれたのは偶然ではなかった」

というような、ありがたいコメントをされておられました。

アメリカのテレビのコメンテーターも、日本はよく頑張られた、敗退したのは

非常に残念だとのことでした。

報道で海外のサポーターが大きなごみ袋をもって何人もごみ拾いをされていました。

日本人の行動を見ての行いだと、おっしゃってておられました。

海外ではこのような習慣は、ないのだとも、些細なことかもしれませんが、

このようなことが日常的になれば、人々の心、気持ちが穏やかになり、自然に

優しさや思いやりが生まれて、住みやすい世の中になるのではないかと

思っているところです。

 

12月7日  AM9時半ごろに晴れ間を見て寺町の、お墓に我が家に咲いている小粒の白い寒菊と水筒風の入れ物に水を持参してお墓参りに行ってきました。

きしくも我が家のお墓の両側のお墓だけ、きれいな菊などのお花が

いけられていました。

両家の皆様も、お墓参りをされたのでしょうね。

良かったです、これで我が先祖も寂しい思いをしなくて済みましょうか。

動けることに感謝して平穏無事を、お願いしてきました。

そう云えば、亡き母も、姉妹での、お墓参りを楽しみにしていまして、帰りに

本町の大和デパート(今はありません)で食事するのが唯一の楽しみだったのではと

思い出しては、ほっこりしているところです。

はや30年以上もたったのですね。

 

12月8日  PM8時少し前に「なんでも鑑定団」を見ようとBSの7チャンネルを

つけたら、由紀さおりさんが歌っておられ、「日本歌手協会歌謡祭」という番組

が、やっていました。

そのあとで、日本歌手協会特別功労賞を二葉百合子北島三郎さんが受賞されました。

二葉百合子さんは3歳で浪曲デビューされ歌謡曲昭和32年にデビューされ、御年

91歳になられるのだそうです。

背筋、姿勢も整然としておられ、厳しく人生を毎日を送って、いらつしゃいなる

のではと感じさせられました。

祝福の言葉で

田辺靖雄会長  私はポップス畑ですが、二葉先生のは本当の日本の歌であると

        思っています。

石原詢子さん  二葉先生のお弟子さんと紹介されました。

        先生の生の声を久しぶりに聞かせて頂くので非常に楽しみ

        にしています。

その後「岸壁の母」昭和47年 をセリフ入りで3番まで歌われました。

小生は素人ですが、おなかの中、底から声を出されておられるようで、素晴らしい

本当に聞きほれるような、これぞ日本の歌ではないかと、ぞくぞくして

感動を覚えました。

凛とした姿勢、凛とした歌声、凛とした発生、真摯な歌い方、どれをみても

大変に立派な歌い手さんであられ、、同じ日本人として尊敬して、誇らしく

思っているところです。

二葉百合子さんが、私を呼び寄せたのでしょうか、素晴らしい場面に遭遇させて

いただきまして今夜は幸運でした。

 

 

12月17日  コロナの5回目の摂取に妻と上越市役所に行ってきました。

 

12月18日  ワールドカップにて日本を下したクロアチアチームがモロッコ

2-1で勝利し、三位に輝きました。

「偉大な小国有終」と新聞のスポーツ欄に掲載されていました。

大変におめでとうございました。

日本チームに勝たれたチームが三位になられて、とてもうれしいです。

 

今日は午後から、歌手の福田こうへいさんがセレッソに来られ、妻が行ってきました。

終了の連絡がありPM4時半ごろに向かいに行きましたら大変に満足して

喜んでいました。

聞くところによりますとPM2時ころより始まりまして、最初に越後上越上杉おもてなし武将隊の演武と歌声、保倉太鼓の演奏、そして地元糸魚川のサラリーマン兼歌手の方の歌声があり、本番のこうへいさんのショーが始まり、たくさんの演歌や民謡までの歌声で場内クライマックスで途中で着替えタイムの時にも三味線、尺八、太鼓の演奏が

あり、その後に、こうへさんが沢山の歌を歌いながら場内の観客に

一人ひとりと、ぐータッチをされて回られたのだそうでした。

最後にアンコールにも応えられたそうでした。

36歳でデビューされて10年とのことで、人に言えないような事柄もおありだった

のでしょう、小生は、この話を聞いただけで苦労のされた方は違うのだなあと思い

そしてショーには10人ほどの太鼓、尺八、三味線、等々のバンドの方々も引き連れて

来られ、観客の皆さんが大満足をされて愉しい年末の午後を過ごされたのだと思うと、

部外者の小生でも、こうへさんと一座の皆様に拍手喝采、ブラボーと叫びたい

気持ちでいっぱいになりました。

そのうえ、こうへいさんの地元と思われる豪勢なお弁当を、お土産にいただきました。

これ一つを見ても、ご苦労されておられる方は違うなあと、きっと地元のことを

思われてのことなのだなあと察しられました。

大変においしい工夫されたお弁当で、夕飯においしく妻といただかして

いただきました。

こうへいさん、今年最後のクリスマス プレゼントをありがとうございました。

生意気な言い方かもしれませんが、「お金さえあれば」「ご自分ひとりで生きている」

「自分さえよければ」このような考えの人々が多くなった様に見受けられますが、

岩手出身の大歌手のこうへいさんのように、お気遣いが出来、いつも感謝の心を持ち

その上皆様に幸せを届けられる力量、器の大きな方が、まだおられるのだということに

感激して感謝しているところです。

何年か前に文化会館に来られた時に観覧したのですが、あの声量、歌のうまさ

こうへいさんは、絶対、生の歌声で聞きたい歌手さんですかねえ。

そして今どき珍しくバンドの皆さんを引き連れての公演、ますます好印象です。

きっと、おやごさんも,お気遣いもでき人に優しい方々なのでしょうね。

 

12月19日  高田では今冬一番の積雪30センチぐらいありましてAM5時半に起きて

外に出てみたら同じ班の方が共有道路の雪かきをされていまして、礼を言って

共同作業をして、自宅の車二台の屋根雪を下し一段落しました。

例年では12月中の雪は大したことがないのですが今冬は明日まで、また積もりそうな

予報でして、大したことがなければよいのですが。

朝のニュースでワールドカップにてアルゼンチンチームがフランスチームに延長戦の上3-3でPK戦になり、そして勝利されました。

大変におめでとうございました。

メッシ選手もワールドカップ最後の大会とかで、大変喜ばしいことに有終の美を飾られました。

フランスチームも最後まで火花を散らし大熱戦で、さすが強豪チームで、紙一重

戦いを演じられました。

にわかフアンの私ですが、ワールドカップ今大会で大変楽しませていただきその上勇気までいただきまして誠にありがとうございました。

関係者の皆さま、そして選手の皆様大変ご苦労様でした、お疲れさまでした

そして大変ありがとうございました。

それから日本チームの大活躍、特に一心不乱にやる大切さとか、奮い立つ勇気をも

いただきました、重ねて、ありがとうございました。

ジャパンそしてワールドいっしよにブラボー、万歳ですね。

 

政治の世界は、どうして、和やかにできないのでしょうかねえ。

お山の大将みたいにして常識を逸脱し世間を牛耳ようとしてい様はもうたくさんです。

器の大きな指導者達が、和気あいあいと世界中をまとめ上げて平和な世の中を

構築して  もうすぐお正月  こんな初夢  いや正夢に

 

手を合わせて祈願しましょうか。

 

 

12月20日 さんま御殿の番組を見ていたら間垣親方改め宮城野親方(元横綱白鳳)

曰く「ちゃんこ」とは父と子が食する食べ物の総称なのだそうです。

とかく「ちゃんこ鍋」での相撲部屋でのイメージがありますが部屋では親方と

弟子たちが食卓を囲み食事するので、このように呼ばれているのだそうでしtた。