小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

瀧本邸、黒い塀垣に包まれてー69

 

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滝本邸、黒い塀垣に包まれて

 上越市の名家、五邸の第三弾として瀧本邸を描きました。

 

邸は上越市頸城区百間町にあります。

黒塀に囲まれた 集義園瀧本邸は上越市を代表する豪農

館です。

主屋は現存していません。

そして、正面玄関が当時の風格を表しています。

 

建物の背後にある回遊式日本庭園は、かっての風情をそのまま残しており

池や滝組、東屋、腰掛待合、茶室が静かに、たたずむ築山があります。

また主屋左側には 懐徳邸 があり落ちついた和室より眺める庭園の

美しさは魅力の一つです。

 

瀧本家は、大地主で、代々の当主は、頸城村長、県会議員になられた方も

おられました。

 

取材については

6月16日AM10時過ぎに出発し山麓線、8号線、253号線、青野十文字を

左折して信号機二つ目の森本を左折して百間町の信号機を過ぎて、すぐ

右側にありました。

 

門構えと黒い塀のインパクトが豪邸を物語っていました。

黒い塀といえば、春日八郎さんの「お富さん」と言う流行歌を、すぐに

思い浮かべました。

♪ 粋な 黒塀 見越しの松に 

    あだな姿の 洗い髪          ♪

 

祝  5008 アクセス

2019年9月9日より始めたブログが本日2020年6月15日に、夢にまでみた

5008アクセスを達成することが、できました。

初めて見て頂だいている方、そして、いつも見て頂だいている方、みなさま

本当にありがとうございました。

これからも精進を重ねて、一つ一つの作品を発表していくなかで、ほんの少し

でも皆様に興味をもって喜んで頂けることができれば、素人作家の冥利に

つきます。

 

 

作品といっしよに、精一杯のコメントも、添えてありますので、是非とも

御覧なって頂ければ、こんなうれしいことは、ありません。

 

本日も、思い出シリーズの「六月の林富永邸」を入力させて、いただきました。

 

今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

7月7日 七夕の夜に 5613アクセスに届きました。

 六月の林富永邸

 

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六月の林富永邸

 上越市の名家 五邸宅の 第二弾として、林富永邸を

 描きました。

 

本道より邸宅まで、100メートル位もあり、本当は、本道より、ダイレクトに

描きたかったのですが、邸宅が、あまりにも小さくなりますので、10メートル位

手前より描きました。

 

邸宅は上越市三和区神田にあります。

庄屋だった富永家の分家が高田藩の土地を購入して建てられたのだそうです。

座敷には、犬養毅勝海舟の書が掲げられています。

また、江戸時代の狩野派とみられる金屛風も飾られています。

囲炉裏やかまども、そのままに、存在しています。

座敷より外を眺めますと、杉苔を敷き詰めた素晴らしい枯山水の庭園

があります。

 

令和2年6月4日  邸の下見に出かけました。

PM2時に出発しましたが途中で迷路に入り込み、4~5人の方々に

道案内を,お願いしましたが、わからず、結局、丸山酒造さんを

めがけて、やっと PM4時ころに到着しました。

HAYASIさんの道標が素敵にありました。

徒歩で大杉林の間を、進んだら、空気が、ひんやりとして

厳かな、それでいて、すがすがしい気分になりました。

また、アプローチの両側の大きな杉の木立より邸宅を望む景色が凄く

素敵で、素晴らしく、圧巻させられました。

そして、ご主人に取材の了解をいただきました。

 

6月6日  取材をかねて邸の喫茶コーナーに出かけました。

昨日、電話にて二名の予約をしてありましたので、妻と

10時過ぎに着きまして玄関に入りましたが、敷居の高さに驚きました。

敷居が高いとは、こうゆうことを、言うのだと、つくづく思いました。

邸の、ご丁寧な、お向かいのあとに、、私は外に出て、取材をしました。

その後で、室内に入りますと、なんと知り合いの方と、隣りあわせでした。

そして、邸と親族関係とのことで、いろいろ、お聞きしたなかで、林さん

というのは、屋号なのだそうです。

喫茶を待つ間に、座敷には、掛け軸やら書、屏風など、素晴らしい物を

そして、ゆったりとした間取り、大きなケヤキ材の鴨居やら、そして

かまどもみえ、大邸宅だと思いました。

私は、「ぜんざい」と「ブラックコーヒー」を苔の生えた、落ち着いたたたずまいの

お庭を拝見しながら、ゆっくりと味わいながら、おいしくいただきました。

帰り道は、妻より、わかりやすい道とのことで、253号線にでると理容室があり

確かにわかりやすく、すんなりと帰宅できました。

 

絵が、ぼやけて見えますが、パソコンの下のほうより、見上げて下さい。

原画に近くなり、ハッキリ見えます。

 

 

 

 

 

 

 

五月の保阪邸、緑のなかで

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五月の保阪邸、緑のなかで

 上越市の名家 五邸宅 の第一弾として、保阪邸を描きました。

 

保阪家は、県内屈指の戸野目の大地主でした。

高田藩主 榊原政令時代の六代当主は藩の御用をつとめ中江用水の余荷金

5万両を融通しました。

また、いろいろな状況で高田藩が財政窮乏の折、大肝煎として多額の冥加金等

を拠出しました。

そして八代当主は、私財を投じて高田城外堀に蓮を植えて,レンコン栽培を

始めました。

そして現在は、保阪家によって春、秋の年二回の公開が行われています。

 

令和2年5月16日に取材に行きました。

お天気が良く、気持ちのいい日でした。

いろいろな緑のなかに、邸宅が佇んでいました。

そして、製作にかかり、5月26日には、再度、スケッチ、に行き

6月5日に完成しました。

 妙高山と高速道

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妙高山と高速道

上越市からで、赤倉温泉入り口の、すぐ手前の橋よりの景色です。

雪の多い冬で、橋の側雪によじ登り、やっとの思いで取材をしました。

自然と人工物の融合が素敵なのとダイナミックな広がりが、とても

癒される空間であると思いました。

 

今 便利に高速道路を利用しているのも、田中角栄先生の、お陰と

感謝しなければと思います。

 

 

妙高山と樹木の雪化粧

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妙高山と樹木の雪化粧

 雪の、真っ最中の二月に、妙高高原町より妙高山を描きました。

樹々の、しゃれた雪化粧と、雪の妙高山の気高さが目に染みました。

私が、携わせて戴いた、お住まいよりの雪景色です。

この冬は、除雪で電信柱が見えなくなるぐらいの大雪でした。

自然の大変さもありますが、雪景色のすばらしさとか,春の雪消えの開放感

とか、雪国ならではの、趣もあります。

 

 

 

苗名滝の春

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苗名滝の春

 爽やかな、初夏の午後でした。

六月初旬でしたか、雪解けの水が、すこし落ち着いてきたのでしょうか

優しい、滝の音でした。

水しぶきが、冷風を運んできていました。

 

緑が眩しいぐらいに輝いていました。