小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

小池至夫の水彩画の世界 R6・1・30

新潟県高田市(現上越市)に生を受け、高校卒業とともに社会人となり、40歳の時から働きながら水彩画を描き続けて、60歳にて会社勤めも卒業して、現在に至っています。 名前は、小池至夫(こいけのりお)と申します。 水彩画の絵の具には二種類があり、ひとつは…

お堀のほとりの家々

お堀のほとりの家々 お正月が過ぎた1月9日のAM 10時30頃に取材しました。 お天気が良かったのですが、その分かじかんでいましたので、現地での雪の上を歩いた時には短いブーツでもそう埋まらずに、お堀の近くまで行くことができました。 先般、この絵画の鉛…

祝い 二万一千五百アクセス達成

本日1月24日PM 7時過ぎに2カウントをいただき、今日一日で4カウントをいただき、めでたく,ちょうど21500アクセスを達成できました。 令和5年11月6日に21000アクセスから約三か月半の月日がかかりましたが、あと残り30幾つから、何日もかかりましたので、嬉…

鵜の浜温泉(がんこ浜)の「人魚像」と小川未明先生

新潟県上越市大潟区鵜の浜海岸(がんこ浜)の砂浜の中に『人魚像』の記念碑が存立していましたことの、お話です。。 この伝説の由来は 若い男が母と二人暮らしをしており、親同士が決めた許嫁が、おりました。 しかし、毎夜、佐渡から、男の地元の住吉神社の常…

お堀のほとりの家々(素描)

お堀のほとりの家々 新年の1月9日の取材でした。 寒かったのですが、お天気がすこぶる良くAM 10時ころに自宅を出て高田城址公園へ向かいました。 取材のめどをつけていたので一直線に、上越市立歴史博物館の駐車場に車を止めて、くるぶしが少し隠れる程度の…

段取り八分仕事二分

1月13日(土曜日) 夜半から降り出したのでしょうか、朝方には3,4センチぐらいの雪が積もっていました。 今も降り続いていて、日中、少し積りそうですね、夜に入ると更に積り、明朝までに高田の平野部では、40センチぐらい積もるような予報でした。 昨日とその…

日本の農業の大いなる、のびしろと飛躍

1月10日夜のBSのTV の番組で、日本の農業のことが取り上げられていましたので、抜粋してみたいなあと思いました。 岸田総理は25年ぶりに日本の農政改革をされるとのことでした。 オランダの国は国土が日本の九州と同じぐらいですが農産物での輸出が世界第2位…

『鏡開き』の前日 日々つれづれ

『つれづれ』 とは、しんみりしたもの寂しさ、物思いに沈むこと、とありました。 「緊急速報」 我が,ガラ携帯電話には能登半島地震以来と思うのですが、小さな 丸にピコピコと連続して青緑白い光が、最初のころには小生にメールが入ったのではと勘違いをして…

妙高高原に待ちに待つ芽吹きの春

妙高高原に待ちに待つ芽吹きの春 令和6年、新年度最初の絵画を披露させていただきます。 令和5年12月19日より年を越して令和6年1月8日に完成しました。 作品は3号の大きさで描いてあります。 絵画をクリックしていただいて大画面でご覧になられてみてくださ…

『確認』 かくにん カクニン KAKUNIN そして確認

表題に確認と、くどいほど書きましたが、それほど大事なことと思っています。 早いもので、今日で1月7日(日曜日)になりましたですものね、連日被災地の状況が映し出されていますが、あまりにも悲惨ですものね、神さん、仏さんに、おすがりして、少しでも良い…

日航機と海保機の衝突事故

羽田空港にて令和6年1月2日PM 6時前に日本航空516便が着陸直後に海上保安庁機と衝突事故がありました。 日本航空の379名の乗員全員が無事脱出され14名がけがをされ、海上保安庁の5名の尊い命が奪われました、ご冥福をお祈りいたします。 日本航空機に関しま…

律儀な日本人

令和6年1月5日 朝のニュースで大粒の涙を流したもので、是非とも書き留めておきたいと思いましたもので掲載させていただきます。 能登半島地震のご支援 朝のニュースで、多くの芸能人の方々が続々と物資や金銭面での、ご支援を表明されておられ、思わず、大…

令和6年能登半島地震

1月1日元旦のPM4時20分ごろ前後でした物凄い壮絶な、そしてものすごく長い時間の地震でした。 茶の間でパソコンでのネット将棋をしているときでした、ものすごい揺れで、家が倒れるのではないかと思うほどの激しい揺れで、それもいつまでもやまない揺れで、…