小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

祝い 二万一千五百アクセス達成

 

本日1月24日PM 7時過ぎに2カウントをいただき、今日一日で4カウントをいただき、めでたく,ちょうど21500アクセスを達成できました。

 

令和5年11月6日に21000アクセスから約三か月半の月日がかかりましたが、あと残り30幾つから、何日もかかりましたので、嬉しくて仕方がありません。

皆様、誠にありがとうございました、感謝申し上げます。

 

PM 8時少し過ぎましたが、またまた5カウントを新たにいただきました、大変うれしいです、感謝申し上げます。

 

私のブログの雑記部門では、最初の「祝い 1600アクセス達成」から、今までで109の項目を書かせていただいております。

 

このブログの初めは2019年9日9日でして、今日まで約四年半の年月が流れました、大変に感慨深いものですね、ただ夢中でやってきましたもので、あっという間の出来事に思ってなりません、これもひとえに皆々様のお陰と重ね重ね、思って感謝しています。

 

思い返せば、この中には、「日本の政治」「日本人」「日本の文化」「日本の祭日」「日本の行事」「日本の農政」「日本の常識」「日本国の代表の花など」「侍」「田中角栄」「G7」「ジョー・バイデン大統領」「大相撲」「WBC野球」「森保ジャパン」「大谷翔平」「高校野球」「大事故・大惨事」「童謡」「歌謡曲」「競輪」「NHK朝ドラ」「谷村新司」「YOSHIKI」「藤井八冠」「橋田壽賀子」「日本映画」「峠の釜めし」「レルヒ少佐」「妙高山」「上越市」「高田の雪」「上越市の文化・風物」「越後ごぜ」「鵜の浜海岸人魚像」「上越のカラオケ教室」「井東汎」「上越タイムス」「母校高田工業高校」「昭和町一丁目」「アクセス達成」「私のつぶやき」

等々がありました。

 

恐れ多いですが、項目数やら豊富な題材やらで、十分に【随筆】という本が書けそうな気がしてきました。

手前味噌ですが、よくこんなに書いたものだなあと自分なりに感心しているところです。

 

ちなみに【随筆】とは

心に浮かんだこと,見聞したことなどを筆に任せて書いた文章、そういう文体の作品

自己の見聞・体験・感想などを筆に任せて自由な形式で書いた文章・随想、エッセー

 

【小説】とは

作者の構想のもとに、作中の人物、事故などを通して現代の、または理想の人間や社会の姿などを興味ある虚構の物語として、散文体で表現した作品

 

まああ、そのような構想は一切していませんが、世が世であれば、そのようなこともできるというだけで、夢のあることだなあと思っているところです。

 

労力と費用と、そして恥を忍べば   ですよね。

 

くどいようでございますが、精いっぱい頑張りますので、何卒今後ともお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

 

1月25日 「よ」「や」「ゆ」等の普通字と小文字の区別がパソコンで文章を作成しているときに、何か、まよまってきていて、困りますね。

 

「通り」この言葉もいつも入力が、一度は間違えますね。

 

カタカナ語」の入力も難解ですね。

 

それにしても、この度の雪降りが思いのほか少なくて救われていますね、ありがたいことです。

 

『同じ考え方』

ふと思ったのですが、国家でも政治でも、企業でも、家庭でも、よほどトップが、並外れて優れていない限りは、ナンバー2や、その他の方たちが、同じ考え方のところは、伸びないし、成長が止まり、良くない方向へ向かうことを長年生きてきて、勉強したように思います。

ちなみに家庭では、奥さんの役割でしょうか。

むやみに、逆らい意見を言うという意味のことではないのですが、違う考え方があったなら、意見を戦わせて、そしてトップは、そのような意見をないがしろにしないで、そして聞く耳を持ち、その方向が正しいのなら修正して、間違いが起きないように、ことを進めていく、そういう姿勢を持っていただきたいものですね。

 

このブログで、ばんたび述べましたが、かの永六輔さんが【お金を出しても、叱ってくれる人を探しなさい】と、人生経験の学習でしょうか、述べれれておられました。

そんな大事なことを、学習しない手はありませんよね。

 

1月26日 今日も雪が降っています。

ご近所の屋根を見ますと多いところでは50から60センチぐらいは、積もっているのではないかと思われますが、毎日降る雪は少ないのですがちりも積もればでしょうか、たまにはお日様が出て、しもだまってくれればと思いますね。

 

「雪が降るといつも思うこと」

最近、特に人の目を気にしない人々が増えているように思い、しかたがないのですが。

 

余裕がないのか、要領がよいのか、心臓に毛が生えているのか、上手に人生を謳歌しているようでも、人は他人の物事をよく見ているので、いつかは、しっぺ返しが来るのでしょうね。

 

まだ物事の道理がわかっていて、行動に移さないのは救われますが、教育が行き届いていないのか、ある面で、かわいそうな人たちが増えてきているのではないでしょうか。

 

世間は、そんなに甘いものではないことの認識が欠如しているのでしょう。

 

何事も、自分のためと、心して雪かまいの作業などをしている毎日です。

 

家中の掃除機掛けをしているときに、今年初めて越冬に対し、日当りのよい広縁に陣取ったゼラニュームが一輪、深紅に近い濃いピンク色のあでやかな花を、咲かせていました、その可憐に見える姿にかかわらず、生命感にあふれていて、何か生きるエキスをいただいたみたいで嬉しくなりました。

 

1月27日(土曜日)

昨夕、大相撲を見ていたら物言いがつき両者取り直しになり、その時に締め込みにつけている「さがり」がなく、あの居酒屋の縄のれんよりもまばらに見える「さがり」ですが見栄えが違うものだなあとつくづく感じました。

 

すぐに小生の頭髪に発想がいき、髪の毛は大事にしなければと、再認識を致しました。

 

しかし大相撲も久しぶりに上位陣が見事な活躍ぶりで、昨日は見どころのある白熱した取り組みが見られて、これぞ大相撲というような取り組みばかりで、大いに楽しませていただいています。

でも個人的には琴ノ若関の初優勝がみたいものですね。

 

ニュースでは大谷翔平さんの寄贈されたグローブが上越市の小学校にも届いたとのこと

子供たちの嬉しさあふれる姿が見えるようで、ことらも嬉しくなりました。