小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

『唾液の効果』

小さなころから、両親に、ちょっとした傷などができたときには「唾をつけておけば治る」と、教え込まれていて、今まで、なるほどそうしていたら効用があったように思いました。

 

どうしてかなあと疑問に思っていましたが、考えてみたら犬や猫は、病院が少ないころには傷口などを嘗め回して直していたように記憶していますが、そのようなことも影響して信じ込んでいたのでしょうね。

 

「唾液の効用」パソコンによりますと

 

食べ物の消化を助ける。

味を感じやすくする。

口の中の汚れを洗い流す。

酸を中和して口の中を中性にして細菌の繁殖を抑える。

虫歯を防ぐ。

 

口の中を清潔にして健康に保つ。

 

抗菌作用があり、細菌や真菌などを殺し、抑える。

 

「傷口に唾が有効なのか」

唾をつけるのは非衛生的なので消毒液や傷薬を使うのが望ましい。

 

しかし、唾液にはリゾチーム(殺菌性酵素)が含まれているので、ある程度の効果はありますとのことです。

 

 

以上のことから、小生は臨機応変に考えて行動したいと思っているところです。

 

 

「門出」 資料によりますと

自分の家を出発して旅に出ること。

新しい生活を始めること。

旅に出る前に吉日を選んで仮に家を出て近くに移ること。

 

類語は 出発・スタート・旅立ち

 

今の時期によく使われる言葉ですね、皆様の良き門出を祝い、願いたいものですね。

 

3月15日(金曜日) 今日は朝からお風呂に入ってから浴槽のお湯を洗い流して落とし、洗い場の溝の中の掃除を、そして洗い場の床の掃除もしました、ユニットバスなのですが床が滑らないように細かな凹凸がありましてその隙間や角に汚れが付き、でもないと滑ってはと、うまくいかないものですね。

 

お天気が良いのでいろいろ洗濯をして二階のサンルームに干しましたら洗濯日和ですぐに気持ちよく乾きました、お天道様の力は偉大ですね。

 

毎週金曜日は流し台のステンレスの水盤を洗うのと、家中の掃除機掛けを日課にしていまして、ただいまPM2時40分になるところですが、作業がおえてほっとしてブログに向かっているところです。

作業時間はわずか30分ぐらいなのですが、腰を上げるまでが、何か億劫でして、でもおえると、なにかいいことをしたみたいで、さわやかさが残り、気持ちが楽になるといいますか、人生楽ありゃ苦もあるさですね。

 

大相撲も戦国時代の様相を呈してきているようで、目が離せないぐらいで、お相撲さんは大変でしょうが、我々はどの取り組みにも力が入り、極上の楽しみを味わらせて頂いておりますね、もう少ししたら観戦させていただこうと思っているところです。

 

3月16日(土曜日)

昨日大相撲では横綱照ノ富士関が4敗を期しましたね、心配になりましたが頑張っていただきたいところですね。

 

ここのところ私のブログが「3」「3」「3」と続きました、いつもご覧になられておられる方が開いていただいておられるのでしょうね、ありがたいことですね、感謝申し上げいただい、今後ともよろしくお願い申し上よろしく

 

大谷翔平さんが韓国遠征に際し、奥様を紹介されましたね、多くを語らなくてもお二人の幸せ感が伝わってきていますね、お幸せにと願っています、そして本業の方もご活躍を願っております、世界中の人々が、このような、一つ一つの所作を学習してほしいものですね。