小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

「アームバンド」 「アームカバー」 「ブレスレット」

「アームバンド」 オシャレアイテムとしても使われていたり、衣服の袖の長さの調節にも役立っています。

ダサい感じはなく、金属製で特殊なバネが使われていて輪っか状になっているものです。

私は洋服のサイズが俗にいうMサイズなのですが、最近の柄物のYシャツの丈が短くてズボンに、やっと入るくらいでして、そして全体的に小さめに作られているみたいで、その解消のために、今求めた服のサイズをLサイズにしました、そうしましたら袖の長さが、今度は長すぎて、妻に相談したら、一つ余っているものがあると、このアームバンドを進められました。

使い方からよく教えてもらい、こんないいものがあるのだと便利に使っています。

以前から、茶碗洗いをするときに、袖をまくったり、たくし上げたりして、それがまた落ちてきたりして、たいそうしながら作業していましたが、このバンドを使えばと、長いこと思っていたことより解消されました。

上記以外でも単に袖の長さを調整したいときでも、皆さんはもう知っておられると思いますが、便利ですので使われてみてはと思いましたもので。

 

それにしても、洋服のサイズを、どこかのメーカーさんで「MサイズとLサイズの中間のMLサイズというのを作っていただけないかなあ」と、思っているところですが.

 

 

「アームカバー」 別名で腕カバーとか袖カバーとの呼び方もあります。

今でも使っておられる方がおられると思いますが、衣服の袖部分の汚れ防止とか、袖が引っ掛からないようにとか、あの30センチぐらいの布で、筒状になっていて両側にはゴムバンドで縮めるようになっている品物で黒色のが多かったでしたか、よく事務をされる方々に重宝されていましたですかね。

 

「ブレスレット」 うで輪とも言いますね。

上記の二点で連想したものですから付け加えさせてもらいました。

 

「綿の衣服」 オシャレの方や、そして面倒見のいい方などは、綿が入っているものでも、あらゆる服やズボンなども着こなされ素敵だとは思いますが、小生などは、一度洗ったものが、よれているようになると、もう着こなしができませんので、最近はポリエステルなどの品物を選んで買い、着ていますが、皆様はいかがでしょうか。

下着に関しては、ほとんど綿製品を選んでいますが。