小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

祝 小池至夫水彩画の世界のブログ 開始 満一年

令和1年9月9日より始めたブログが、本日令和2年9月8日で満一年を

むかえることが、できました。

皆様の、お陰と、いつも 々 感謝しています。

有難う御座いました。

 

今の時刻は、9月8日 PM3時20分です。

 

本日は、3アクセスが入り、全部で 6465アクセスを達成しました。

書いている間に、おかげさまで、もう1アクセスが入りました。

PM5時30分ごろに、もう1アクセス入りました。

PM10時になり、結局、今日は17アクセスが入り 6479アクセスを達成しました。

 

アクセスが入るたびに、ニ礼して、柏手を二回打ち、感謝しています。

 

yuutiyu-buとアクセスの桁が何桁も違いますが、それだけに、一つ 々 の

重みを感じ、また、その重みを背負い、一生懸命さを忘れずに、精一杯

頑張って期待に応えたいと思っています。

 

絵画を描き始めて30年になりますが、自分の個展を開いたことが、一度もなく

唯一このブログが、夢にまでみた、初の私の個展開催のつもりなのです。

多くの皆様に、どうしたら、見て頂けるかと、考えた末に、この方法が最適

ではないかと教えていただき、ブログを作成しました。

 

このブログは、私の生きてきた、証として、集大成として、創造している

つもりです。

私が生きてきた70年は、重みがあり長いようですが、あっという間でした。

そして、この年になり私には、絵画の創作が一番合っていたんだと思わされました。

創作活動は、人生劇場と一緒で、苦しいこともあり、また楽しいこともあり

生きていく、張り合い、生命力でもあります。

 

出来るだけ多くの取材をし、それを探究して、一枚 々 一生懸命に創作した作品

ですので、ご覧になって頂けたら、こんなうれしいことはありません。

 

村田英雄さんの曲で「 王将 」に、こんな歌詞がありました。 

  ♪ 吹けば~ 飛ぶような~ 将棋の駒に 賭けた命を 笑わばわらえ 

 

           愚痴も言わずに 女房の小春~ かける笑顔が いじらしい~

 

   月も知ってる おいらの  意気地~

 

   俺の闘志が また 燃える ~             ♪

 

吹けば飛ぶような、小さな 々      ブログで、不器用な私ですが

いつか陽の当たる坂道に、たどりつけることを信じて一生懸命に

根気よく、あきらめずに、汗をかき、頑張って作品の発表を

していきたいと思っています。

 

 今後とも宜しくお願い致します。

 

今日、9月11日 テレビで我が新潟県の長岡で、「ながおか花火館」と言う

道の駅が新たにできたとのことでした。

9月18日オープンとのこと、さっそくに取材に行き、、作品にと

思っています。また、新たな出会いに巡り合います。

どの様な道の駅なのか、わくわくして心待ちにしています。

検索したら、関越自動車道の長岡インター降りて、じきとのことでした。

 

今まで、愛用していたデジカメがそぐわなくなりまして、今度、ソニー

デジカメを求めました。

早速、この取材に使いたいと思います。

アナログな私は、いろいろな機能を、使いこなせないので、簡単な操作

から徐々に試していこうと思っています。

 

本日令和2年9月27日 正代関が悲願の初優勝を成し遂げられました。

大変おめでとう御座います。

取り組みの後に、うれし涙を流されているところがテレビに写されました。

今日の一番そして、今までの道のり、大変だったのでしょうね。

お付きの相撲さんと喜びを分かち合っておられました。

私も、いつか、うれし涙を流す日がくることを願って、けして夢で

終わらないようにと闘志がわいてきました。

そして、なんと大関昇進も決まったとのことです。

大相撲を、いつも応援している、私は、自分のことのように

喜びで、うれしさで、いっぱいです。

正代関、ありがとうと言いたいです。

重ねて本当におめでとうございました。

益々のご活躍を祈念いたします。