小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

日本最古の映画館「高田世界館」

日本最古の映画館「高田世界館」

現存する日本最古級の映画館「高田世界館」を描きました。

 

所在地は新潟県上越市本町六丁目4-21であります。

 

建物は1911年(明治44年)建築で明治時期の洋館のたたずまいや超レトロの映写室が見どころで国の登録有形文化財となっています。

 

8月18日AM9時15分に家を出て上越市町家交流館高田小町駐車場に車を止めて映画館の裏側の儀明川のほうより正面にまわり、まず映画館の正面の外観を取材し北の外壁に展示してある簡易地図を、高田世界館の看板を、そして雁木の展示スペースの映写機を、最後に映画館の入り口を取材しました。

 

お天気のいい日でして汗をかきながらの取材でした。

 

制作にあたりましては8月19日AM9時40分より21日PM1時50分でスケッチを描き、途中で映写機の詳細がよくわからずにまた1時間ぐらい現地に行き、直接スケッチに、そして21日午後より9月2日PM3時43分に完成しました。

 

絵画の大きさは3号のサイズで描いてあります。

 

絵画をクリックしていただいて縦長の一つの画面で、ご覧になられてみてください。

 

ただ今PM4時45分になるところですがこのブログを綴っているところです。

 

この絵画は6分割半の構成になっていまして一番上は外観を、真ん中の左に展示してあった映写機を、その右には高田世界館の看板を、下の左は館の入り口を、その下に映写のフイルムを、下の真ん中には当日の映画の題名と時間の立て看板を、そして右には市内の簡易地図を描いてあります。

そしてこの区切りには高貴な色の紫色を用いています。

 

外観 当日の青空を思い切り描き建物の配置や外観を描いてあります。

洒落た風情が伝わっていますでしょうか、そして真夏の大空の様子などもじっくりと味わってみてください。

 

映写機 雁木のショーケースに展示してある映写機です、、ほとんどが黒色でして鉛筆書きの跡で1時間ぐらいで黒く色塗りをしました、絵画の面積が小さいのでポイントだけつかんで描いたつもりですがお判りでしょうか。

それにしても初めはカメラの親方ぐらいに考えていた映写機でしたが、こんなに複雑なメカだとは驚きの発見でした。

 

高田世界館の看板 バックの地模様が八角形でしたが、とてもじゃないですが描き切れないので四角に描きました。

 

館の入り口 入口戸の右側には現在上映中の「銀河鉄道の父」のポスターが張り付けら

れていて、手前には上映中の立て看板と右には一級の娯楽映画館の立て看板が、そして入り口の左には有形文化財の登録証がかけられていました。

 

映写のフイルム パソコンを参考に想像で描いてみました。

 

本日上映の立て看板 上から本日の上映と、その下は10時から銀河鉄道の父と、上映項目と時間等々が白チョークで描かれています。

 

簡易地図 上越市高田地区の中心街が描かれています。

 

以上ですが、欲を言えば本当はレトロな映画館の室内も描いてみたかったのですが紙面の関係でかなわなかったのが心残りですが、ようやく本日皆様に日本最古の映画館の概要を発信できまして、ほっとしているところです。

 

興味とお時間のあられるお方はぜひともお尋ねいただければ、我々上越市民として歓迎し、喜びであります。

 

子供時代に、この映画館の近所に住んでいて、冬になると映画館の雪下ろしの後で、建屋が大きいために物凄い雪の山になり、それをめがけて近所の子供たちがスキーでその山から滑り降りて格好の遊び場でした、そしてスキーの滑り降りる先が儀明川になっていまして、怖い思いをしたこともありました。

 

やはり小学校の低学年の頃に都会に就職していた兄が正月休みに帰ってきて、この映画館に連れて行ってもらい映画を見させてもらい楽しかったことを思い出しています。

というのは私ら子供のころの正月の最大の娯楽は映画を見ることでしたから。

 

今から10年前ぐらい前に旅の姉二人が里帰りに来た時に、この映画館を見たいということになり見学にお邪魔したことがありました。

当時は、確か岸田さんという方が案内してくださり、ご親切に場内より映写室の中まで案内してくださいました。

皆で大感激でした。

その時の説明で観客席の椅子の背中に大勢の有名俳優さん方の、お名前が刻んでありました、ご寄付をしてくださいましたそうでした。

 

精一杯この作品を手掛けさせていただいたつもりですので、じっくりと味わられてみてくださいませ。

 

再三述べさせていただきますが、この映画館が日本で現存している最古の映画館とのことですので、おみ知りおきを、再度お願いいたします。

 

我が上越市は50年前ごろに城下町高田市と港町直江津市が合併してできた市であります。

昔、高田は雪がものすごく深くて「雪の下に高田あり」と言われ有名だったそうでした。

当時は二階の窓より出入りしていたそうで、中でも昭和2年の大雪は語り草になっていましたそうでした。

今でも雪が深いのですが昔みたいな大雪は少なくなりました。

 

9月2日 ただ今PM10時になるところですが、なんと日本バスケチームがカボベルデ戦に勝利しました。

これでパリオリンピックへの出場が確定したのだそうでした。

最後は物凄い追い上げにあい、見ていて死に物狂いのデフェンス、ハラハラしましたが守り切りました、48年ぶりの快挙なのだそうで、おめでとうございました。

 

9月3日(日曜日) 久しぶりのすがすがしい朝を迎えました。

適温というのでしょうか、暑くもなく寒くもなく、こんな日もあるのかと思いました。

 

午前中に書の個展会場へ、午後には絵画の某サークルの作品展を拝見しに行ってきたいと思っています。

 

それにしても昨日は「高田世界館」の作品を発信して、大げさではないのですが、何か肩の荷が下りたみたいでして、ほっとしました。

たくさんの方々に、ご鑑賞していただきたいという思いでいっぱいです。

昨日はおかげさまで12アクセスをいただきました。

 

そして今朝がた、うれしい出来事がありました。

某お方が、小生のブログを隅々まで見て頂いたみたいでして、絵画のことや付随している文面やら、たまに滑稽な事柄もと踏み込んだご意見をいただきまして光栄の極みでした。

大変な励みになり、このようにしてみていて下さる、お方がいらっしゃると思ったら、頭が下がり、感謝してもしきれないほどに、何よりなことでして、うれしくて仕方ありませんでした。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

「紅雲さんの書の個展」 毎年見させていただいていますが、もう何回目でしょうか、僭越ながら申し上げますと、いつもながらの小気味がよく迷いがない、ほれぼれする作品群でありました。

中でも『波濤』という作品が素人の見方で恐縮なのですが、あのかすれているような筆の運びなど見事で感動しました。

書は言うまでもなく素晴らしいのですが、中に数点絵画の混ざった作品がありましたが、筆さばきなど素晴らしいと感じました。

そして奇遇でしたが入室するなり、最初に先生の個展を教えて頂いた方にばったりお会いしたのでした、来てもらったことに感謝されておられる様子でした。

 

「第12回いたくらみずえの会 作品展」 午後の2時ころに、残暑の中をエアコンを利かせた車を走らせて新井柿崎線の近くまで来ましたら黄金色した稲穂が秋を感じさせ、一部では稲刈り後のところも見受けられました、平年なみの作柄だったらいいのになあと他事ながら思いました。

作品を拝見して、大口先生の,お人柄とご指導のたまものと思いましたが、皆さんそれぞれ透明水彩等を生かされて、中身の濃い素晴らしい作品群で、見ごたえがあり、それぞれ感動しました、普段から切磋琢磨されておられる様子、素晴らしいサークルで、皆さん絵画制作が楽しくてしょうがないといった様子が目に浮かぶようでした。

皆様のますますの、ご活躍祈念申し上げます。

大口先生の作品は相変わらず達観された作品2点でして、どうして肩肘が張らないで、このような作品が描けるのかといつも感心しているところです。

気持ちの良い気分のまま喫茶コーナーにて妻と二人で、案内はがきに書かれていた「餡蜜セット」を私はコーヒーで妻は紅茶でお言葉に甘えさせていただき、大変おいしく、そして飲み物も本格的で、最近では味わったことのない、おいしさでした。

開放的な窓の外の初秋の木々など、素晴らしい季節を感じながらの、良い作品を拝見しての、あんみつとコーヒータイムは至福の時間でした。

 

その後で後日に旅に行く用事がありまして上越妙高駅へ切符や特急券を買いに出かけましたが、使用日が一ヶ月より先だったために、初めてわかりましたが、まだ販売ができないとのことでした、勉強になりました。

皆様も覚えておかれた方がいいのではと思いました。

 

9月4日 今朝5時45分ごろにブログを見たら4カウント入ってっていました、いつもありがとうございます、励みになります。

 

AM10時15分前 今、庭の水やりを終えたところです、妻に言わせると、これは小生のリハビリを兼ねているとの、ありがたい言葉でしたが、毎朝虫刺されに会い、その都度「キンカン」のお世話になっています。

遅植のケイトウも背丈が1メートルぐらいに育ち赤に橙色を混ぜたようなビロードに似た感じの花が徐々に大きくなってきました、その後で種をまたたくさん蓄えてくれるのでしょう。

「ほおづき」今は誰も遊ばなくなった、ほおづきが、実っているのですが、なにか寂しげに見えていて、昔は子供たちに重宝されたのになあと感慨深い思いです。

お盆前に取った庭の草が、また目立ってきました、明日から予報では三日ぐらい雨模様でして、これから草取りをしょうとふと思ってきました。

これで今年3回目になりますか。

それにしても広い世間では草が生い茂っても気にならない人たちが増えてきたように感じますが、どうなんでしょうかねえ。

考えてみれば、してもしなくても生死に関係ないですかね、でも獣対策やら大雨などの時の下水などに生えている草などきれいにしておかないと弊害があるのではないでしょうか。

前にも述べたことがありましたが、某父親が不動産を求めた子息に「いいか、これからは、ここの草の一本までお前のものだ」 これはすべてがお前の財産だということと、自分で管理する責任があるのだということを諭したかったのではないかと私には、察しられましたが。

 

9月5日 昨夜は草取りの疲れですか早く寝たため今朝は4時半に目が覚めブログを見ていました。

5時半になるところですが、だいぶ涼しくなったような感じで、そろそろエアコンが用無しになりますでしょうか。

昨日は草取りの後でお風呂に入り身体をいやしたのですが、足腰の痛さが出てきました

が、何か良いことをしたような気持ちや達成感で快い気分です。

 

午前中に金谷山(かなやさん)へ取材に行ってきました。午後からキタムラで焼き増しをして、日本スキー発祥の地の金谷山を描こうと思っています。

冬山と違い白旗山は、山肌が出ていました、そして周りは緑でおおわれていました。

空は青空もわずかですが覗いていました。

 

忘れていましたが小生 ツデー、イズ、セブンテーフオーになりました。

生かしていただいているだけで感謝しております、来年は高校時代の同級会が5年ぶりに行われるのが、楽しみで心待ちにしています。

それにしても、同級会も次回は、せいぜい2年先でしょうかね、体と相談しているところです。

 

9月6日 朝、燃やせないごみと燃えるごみを出しに集積所に行ったら、なんと昨日のままになっていて片付けていたら近所の方も来られ「困ったものですね」との会話、この先どうなっちゃうのでしょうかね。

一日の挨拶から始まり、とにかくコミュニケーション不足が最大の課題ではないかと思われるのですが。

ご自分一人では生きていけないという自覚が足りないのでしょうね、いや、そのめにまだあっていないのでしょうか。

生きていくだけで精いっぱいで余裕がないのでしょうか、筋道や道理がわかった上の出来事でしたら、まだ、救われるのですが。

偉そうな能書きを言っている小生も昔、よく母親に言われていましたっけ「お前は、承知して逆らったことをしている」と、長い目で見ることも大切ですか、一理ありますか。

 

昨夜、大変に嬉しいことがありました。

小生のブログを見た方から、ご連絡をいただいたのでした、その上ブログをコピーして関係されておられる皆様に披露してくださるとのこと、見てくださるだけでも感謝ですのに、その上このようなことまで、再度感謝して嬉しさでいっぱいになりました。

いつもいつも大変ありがとうございます、皆様によろしくお願い申し上げます。

 

昨日は糸魚川方面で大雨が降り大変だったようでして、お見舞い申し上げます。

 

昨日段取りが終わったので、「金谷山」の絵画に、向かいたいと思っています。

また絵画を描く喜びに浸れる一時の幸せに感謝、感謝ですね。

というのは、体の具合が悪かったり、心配事があったり、時間がなかったりしていたら、絵画どころではないですものね。

 

朝方、某珈琲店にコーヒーを飲みに行ってきました。

ブレンドコーヒーを注文したのですが、お世辞にもおいしくないのです。

されどコーヒーなのです、一杯のコーヒーを楽しみに行ったのですが、作り方か、素材か、わかりませんが指導される方々の一層のご指導を賜りたいと思っているところです。

どのような計らいよりも、珈琲はお店の基本、根本と思いますもので、老婆心ながら注釈を入れさせていただきました。

 

AM10時ころからでしょうか。かなりの雨が降ってきました、うれしいような切ないような天候さん、どうか中庸のご配慮を、お願いしたいところですね。

 

妻の計らいで、小生の好きなところへ夕食に、とのことであらい道の駅の「食堂ミサ」へ、味噌ラーメンを食べにPM5時ころに向かい山麓線を走っていたら東山と西山の中腹に真綿みたいな薄い雲が無数にかかつていました。

どうして発生したのかわかりませんが、おそらく日中の雨が関係しているのかなあと思っています。

相変わらずのおいしい味噌ラーメンを私は並、妻はミニを、おいしくいただき満足して帰宅しました。

 

9月7日 朝方背中がかゆくなり「孫の手」のお世話になりました。

これは、背中などの手の届かないところを搔くのに用いられます。

由来は中国の伝説の仙女の「麻姑の手」のまこが孫を連想されて「孫の手」になったとか。

なくてはならない小道具ですよね。

ちなみにうちでは、普通ののと、ゴルフボールのついたのとで二本あります。

 

『じっと手を見る』 只今PM10時15分になるところですが、ふとこの文言が浮かびましてブログを綴っています。

今日は2カウントいただきました、感謝申し上げていますが、小生にしてみれば、できるだけの汗をかきながら、絵画を描き、ない頭を絞り文章を綴り、これでもかと頑張っているつもりですが、石川啄木の「一握の砂」ではないですが【働けど働けど,なお我が暮らし楽にならざり、じっと手を見る】が浮かんでくるのです。

小生はメダカと一緒で、すくいよう(救いよう)がないのでしょうか。

人生は、でも達成までの過程が、悪戦苦闘の、これがだいご味ではないかと、すんなり達成された方より、この楽しみを味わえるのですから、味わえるうちは味わっておこうと、芯なら強く、美川憲一さんでないですが、しぶとく、楽しんでいこうと思っていているところです。

一層の皆様のご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

朝が来ない夜はないといいますが今宵も夜が更けてまいりました。

 

東京のバスガールですよ『発車オーライー 明るく―明るく―生きる―のーよー   私しーは東京のバス―ガール』昭和43年の東京へ(上野駅に降り立ち)就職したころを思い出しますね、希望に燃えていましたっけ、前向きに行きましょうって。

 

 

9月8日 (金曜日) 一週間が飛ぶような速さですね。

毎週の金曜日は、流し台の水盤の清掃と家じゅうの掃除機掛けを日課にしているのですが、つい先だってしたばかりだと思ったのですが、またまいりました。

 

9月10日には妻の所属している「婦人会館カラオケ教室発表会」が、オーレンプラザで開催されます、早川瑤子先生のご指導されておられるカラオケ教室であります。

日曜日ごとに本番と同じでの通しでのリハーサルが三回でしたか行われ、皆さんが、参加されての地道な行いが実を結ばれると、いいですね、願っています。

 

9月12日 上越文化会館にて「北島兄弟コンサート!」が、大江裕北山たけし松原のぶえさんが来られ、そして小林音楽事務所の方々の出演もあり、行われます。

今チケットを眺めながら、楽しみにしているところです。

 

早朝よりブログに1アクセスをいただきました、誠にありがとうございました、感謝申し上げております。

 

そろそろホットコーヒーが、いただきたくなってまいりました、毎朝の唯一の楽しみです、皆様にとっても今日も良い日になってほしいものですね。

 

同じく9月10日より大相撲秋場所が東京両国国技館にて開催されると紙面に掲載されていました。

 

ここ何日かは忙しくて、何か盆と正月が一緒に来たみたいで,お蔭さまで認知症になっている暇がないですね。

 

9月9日(土曜日) これからは、一雨ごとに、涼しくなり本格的な秋に近づいているのですね。

年齢を増しますと、秋を通り越してあの厳冬の冬を連想してしまうのです、せっかくの楽しく過ごしやすい秋を、どうにかなりますか、マイナス思考はいけませんですね。

AM 5時半に新聞を取りに行きましたら、外は明るく、その状況を見て安心して胸をなで下ろして、まだ夏を恋しがる私がいました。

 

「筆だこ」というのでしょうか、鉛筆だこというのでしょうか, 右手の親指と人差し指で、絵画を描くときに鉛筆や筆を持つものですから、双方の内側の先の方が、硬くなって、タコになっているのに気づきました。

知らず知らずのうちに力が入っていたのですね。

絵画の神様から、そのうちに勲章でもいただけますかねえ。

 

9月10日(日曜日)

『かぼちゃ祭り』 大町5丁目の秋祭りで、五ノ辻稲荷神社の例大祭として行われています。

朝方、大町の美容院へ妻の送りの後で大町通りを行くと五丁目には各家々でかぼちゃ祭りののぼりが無数に出ていました。

幼少の頃が思い出されて、この町内は、私の生まれ故郷でもあり、中学一年の5月まで住んでいましたので、この楽しいお祭りが、フラッシュバックしてきたのです。

そうそう、このような夜の夕食には、めったに食べられないカジキのお刺身など食卓に上ったのだろうなあと、あの滑らかで、すべらかな、お刺身の舌触りが鮮明に浮かんでくるのです。

神社の境内には、紅白の幕につつまれた踊り櫓が立たれていて、そうだ、神職の方が、お面をつけて軽妙にタイを釣る踊りなどを、しておられたなあと記憶がよみがえってきました。

歴史ある町内に生まれてよかったなあと、いまさらながら思っているところです。

いつか戻れたらなあと、誇りに思っている町内でもあります。

いついつまでもこのお祭りが継承されることを祈願申し上げております。

 

そして、この町内の、このおみやさんが忘れられずに、小生のブログの「小池至夫水彩画の世界」のカテゴリーの画歴(展覧会出品作)のところに『望郷を想う』で、このおみやさんが描いてありますので、ご覧になられてみてください。

 

今朝は五時の目覚ましで起床しましたが、エアコンがいらないくらいの気温みたいでして、外に出てみたら肌寒いくらいで、非常にすがすがしい気分になりました。