9月12日
上越文化会館にてPM6時開演で行われました。
一部は小林音楽事務所の皆さんによる歌謡ショーでした。
それぞれ熱唱でして、あっという間の30分でした。
二部は三人の挨拶から始まりました。
そして北島兄弟のヒット曲が、お二人で歌われました。
それからは、ソロで
大江裕 素晴らしい声量で、特に「登竜門」がよかったでした。
裕さんの声量を生かされて、どんどん人生の応援歌を聞いてみたいですね。
そして声を、思い切り抑えた、しんみりした曲も聞きたい思いですね。
新曲の「時代の海」も良かったでした。
北山たけし しびれるような歌声でした。
北島三郎さんの「風雪流れ旅」を音楽なしで、素晴らしく、歌いあげられたのでした。
聞きほれました。
新曲の「さすらいの街」は、たけしさんにぴったりの曲でよかったでした。
たけしさんの歌で、確か「かたくりの花」でしたか、私の一番好きな歌で、聞きたかったなあと思いました。
そして僭越ではございますが、この歌がたけしさんに一番お似合いの歌ではないかと、温和な優しさとか、声質のソフトで、聞いているとロマンがにじみ出ていて当時から、いつまでも歌ってほしいなあと思って、いましたものでした。
松原のぶえ 「おんなの出船」をのぶえさんの音頭で、会場全員で歌ったのが印象に残りました。
不思議なものですね、歌詞は忘れましたが、節回しは全部覚えていました。
私が覚えているぐらいですから大ヒット曲だったのでしょうね。
新曲の「春待ちしぐれ」もいい歌だと思いました。
のぶえさんの、今までの人生や、生き様などを盛り込んだ歌など聞いてみたいものですね。
最後お三方で「まつり」を歌われ「上越」の地名も入れて歌われて、フィナーレとなりました。
それにしても司会者の方がおられましたが、、お三方の皆様は、ご自分の時間では絶妙なトークを交えて、そして歌も歌われ、大したものだなあと思いました。
それぞれの一生懸命さが伝わり、肩ひじを張ることなく熱唱を聞き初秋の宵を楽しませていただきました。
皆様から生きる張り合いをいただきましたので。サー、明日から本業?の絵画を描こうと思っています。
感動を忘れないうちにと思い、ただ今ブログを綴っているところですがPM 10時20分になるところです。
9月13日 「展覧会にて思うこと」 いかなる展覧会を見に行くということは、時間を作り、ひまざいをして見に行くわけですので、心して感謝の気持ちを込めて迎えて頂いた方がよいと思うのですが。
それから、しょっちゅうあることですが、数人もしくは一人でも、一つの作品の前で長時間鑑賞されていて、ほかの方が来られておられるのに、鑑賞し続けておられることですが、そんなときには、ほかの方に譲り、またその場所にて鑑賞されればいいのになあと思っています。
逆に、私なんかは、この作品をもう少し見ていたいなあと思っていても、つか
えているときには、その場を譲り、再度鑑賞するように心がけています。
私は会場を出るときには「ありがとうございました」と、ご挨拶して帰るのですが、
主催者側も、感謝の気持ちを表したうえで、「いかがだったでしょうか」「何かお気ずきな点はありませんでしたでしょうか」今後の開催に役立てようと思って居るものですから。
このぐらいの配慮があれば、来てよかったと、気持ちよく帰れて次回を期待して、楽しみに、また是非、見に来たいなあと思うと思うのですが、どうでしょうかねええ。
朝から2時ころまで絵画制作をしてから、上越妙高駅へ切符を買いに出かけました。
来月名古屋まで用事があり、新幹線の窓口に、行きまして、あらかじめ時刻など調べていったので、それの確認して、注文したいと思っていたら、券売機でないと買えないとのこと、係の方に。ちょっとアナログなものでとお話したら、一緒に券売機まで、いってくださり、教えて頂きながら切符を手にしました。
丁重に感謝の言葉を述べさせていただいて、お礼申し上げました。
そしてお聞きしましたところ、コロナの頃は一日1000人くらい、今は1500人くらいの乗降客がおられるとのことでした。
クレジットでの支払いでしたが、暗証番号を入れるまで、かなりの回数を、乗車券、長野までのはくたかの自由席、長野からのしなのの特急自由席、またその逆を、一人ではまごついただろうと、皆様は大したものだなあと思いました。
それから、床屋さんに行きまして、さっぱりして戻ってきました。
今ブログを綴っていますがPM 5時になるところですが、ちょうど大相撲のいいところですので、見たいと思っています。
9月14日 「天に唾する」
天に向かって唾すれば、そのつばは自分の顔面にかかってくるように、人に危害を及ぼそうと考えて自分が害を被ることを言う。
自業自得。
爽やかな朝に、このような話題を発したくはないのですが、広い世界や身近なところでも、このような事項が目立つものですから、あえて書かしていただきました。
このようなことが、わかって行っておられるのなら、まだ救いようがあるのですが、人間の愚かさが、目立ち、何をやっておられるのでしょうね。
親からいただいた、授かった命を、人様のためになることをせずに、よこしまなことを平気で行う、親御さんは、そのために生命を与えてくれたわけではないはずと思うのですが、今からでも、考えを改めて男気を、勇気を出されて、正道を志していただきたい思いで、いっぱいであります。
余命をかけて、正道を歩まれ、歴史に、その名を名声を刻まれて下さることを祈願申し上げます。
市の将棋教室があり、その場所にて、いつも小生のブログを見てくださる方が、はてなブログをコピーされて持ってきてくださいました、しかもカラーコピーで5ページもあるのです。
それによると、直江津市という欄に、小生の描いた日本最古の映画館「高田世界館」が写真入りで掲載されていて、文面まで、のっていたのでした。
わざわざコピーまでして持ってきてくださって、ありがたい限りです、感謝申し上げます、ますますブログ活動に励みたいと思っていますので今後ともよろしくお願い申し上げます、ありがとうございました。
妻にも見せて、このような親切なお方がおられるのだと、ぜひとも報告したいと思っています。
PM1時少し過ぎに教室の後で、ふと謙信公に会いたくなりまして、すぐ上の春日山神社まで行ってきました。
大変に蒸し暑い麓から、謙信公のところまで上がってみたら、なんと涼しい微風が吹いていて、心地よいのでした、謙信公の立像に、会釈をして春日山神社に歩いて眼下を見ると、杉林の先には、上越市の街並みが、そして遠くには右から薄水色の尾神岳が、米山が、そして一番左側には直江津の港が、いつ来ても素晴らしく、すっきりとした気分にさせていただきました。
お賽銭を、私と妻、そして過去に家族だった犬の、合わせて三つ、いろいろな思いを込めてあげさせていただきました。
そして家に帰りブログを見たら、なんと15もカウントが入っていました、いつもいつも大変にありがとうございます、感謝申し上げます。
ただ今PM 2時半になるところです。
くどくて申し訳ないのですが、また見たら、23にそして24にカウントされていました、重ね重ね誠にありがとうございました。
最終的に本日は、27のカウントをいただきました、ありがとうございました。
9月15日 朝方雨が降ったのでしょうか、少し水たまりができていました。
今制作中の絵画ですが、今日完成するかもしれません、初秋の金谷山ですが、うまくいけば、本日ブログにのせられるかもしれません、はやる気持ちを抑えているところです。
夏の名残のまだ緑の濃い木々なども描いてありますので、ぜひとも鑑賞してみてください。
『地球温暖化』 近年世界中で、温暖化が原因と思われる前代未聞の災害が、続いて起こっています。
世界のあらゆる指導者の皆さんは、この対策に着手されておられると思いますが、一部の方々は、自ら、災害級の出来事を起こしていたり、よこしまなことで莫大な労力と費用を浪費されていたり、もったいなくて仕方ありません。
いろいろなことで足元をすくわれている現在では、そのような暇は一切ないと思われるので世界の人民のために、自国のために、ご自分が生きるために、一刻も早く考え違いを訂正されて、全力で、世界の人々のために、皆様の英知と労力と費用の投資など、惜しみなく使い、将来の礎になり、尽力していただきたい思いでいっぱいであります。
生命の営みは長くはなく、そして永遠ではありません、力を発揮できる方々は、今生かさせていただいていることに感謝して、人さんのために男気を出されて、踏ん張り活動され、そのうえで、迎えに来ていただければ、親御さんも、先祖さんも、でかしたと、さすが我が子と、微笑んで、誇らしく、思われるのではないでしょうか。