小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

陸「ろく」

『陸なもの(ろくなもの)』

まとも・まっとうなもの

 

「陸でもない」

無意味でなんの値打ちもない・つまらない

 

「陸なことがない」

たいしたものはない・くだらないことばかりだ・いやなことがある

 

「しょうもない」

ばかばかしい・くだらない

 

「陸でなし」

のらりくらりしていて役に立たない者

 

今日は3月27日ですが、この文面を書いて 少しばかりですが【ああ、せいせいした】

まったくこんなことばかりで、余計な時間を使ったり、考えたり、なんとかならないものでしょうかねえ。

司法に、訴えればそれなりに解決をみると思うのですが、人間社会、後々のことまで考えると、むづかしいものでありますね。

 

そして間違ったことを認識していながら、行動されておられるのなら、ゆるされないのですが、まあ一抹の可愛げがあるのですがねええ。

 

でも最近は、そのような望みは皆無に等しいですかねえ。

 

文科省、それとも親御さんの教えでしょうか ?

 

楽しく有意義に心豊かに、そして、穏やかに、思いやりのある、社会のルールを守り、気持ちのいい人生を送りたい一心なのですがねええ。

 

3月28日 昨日、お天気にも恵まれて、午前中1時間ぐらい高田公園へ絵画の取材とスケッチに行ってきました。

忠霊塔の前の枝垂れ桜,そのほかに露店・売店・ベンチ・ブロンズ像・柴田長俊展ポスター・99回高田観桜会のポスター・赤い橋等の取材とスケッチでした。

現地では開催日を目前にして、多くのお店ができていたり、また丸太を組んだり、お店の準備をされる方々で、ごった返しておりました。

 

今朝のNHKの朝ドラの『ブギウギ』を見て、羽鳥先生と主人公のやり取りを見て感動したところです。

これが本来の人間同士の姿ではないかと思うのですが、なかなか現実はそうではないように、相手がどの程度の倫理観や常識をわきまえておられるのかも判断しなければならないし、本音を話しずらい、話をしてもいいものなのかと躊躇してしまいますね。

本来は人間同士は、簡単に分かり合えるものでしたと思いますが、難しく考えれば難しいものですものね。

 

私の今度の絵画の題材が桜の開花を除いて、題材がそろってきたのでスケッチブックにて構想を考えてみたいと思っているところです。

『ブギウギ』みたいに、「ウキウキ ズキズキ」の高揚感を味わいたいものですが、何か難しい作業になりそうですが試行錯誤の覚悟で、やり切りたい思いであります。

昨日も、一つ考えたのですが、題材をいかに種々選択するかなど、まあ、考えようによっては今が一番楽しいときでもありますでしょうか。