小池至夫水彩画(通称ガッシュ)の世界

私、小池至夫(こいけのりお)が描いた水彩画を紹介しています。

『欽ちゃん&香取慎吾の仮装大賞』日本テレビ第99回全日本仮装大賞

三年ぶりに「仮装大賞」が明日12日の夜7時からTV放映されると欽ちゃんと香取慎吾さんの大写真入りで読売新聞の日曜版の「よみほっとTV」で記事とともに掲載されていました。

 

やはりクロスワードの問題を解いた後に、すぐに欽ちゃんと香取さんの舞台姿が飛び込んできたのでした。

 

一時は欽ちゃんがこの番組を勇退されるとのことでしたが、新しい企画でとのことで、香取さんは【大将(欽ちゃん)とでなければ、一緒でなければやりません】と、言われたとのことから、コロナ渦で空白のあった番組がまたお二人で復活されるようになりましたそうでした。

 

最初に欽ちゃんがステージに立った時には割れんばかりの大拍手で迎えられ、その時欽ちゃんは「舞台人として、あんなに大きい拍手は初めて。涙をこらえるのに時間がかかった。弱ったなあ」と、その後で出ていった香取さんも「僕も、ぐっときていたんです」と。

 

【あと一点】への思い

欽ちゃんは、「みんなここへ出てくるのに半年以上、必死に練習してきているんだよ、SMAPは一曲で、どのくらい練習してた?」

香取さんは「30分ぐらい。だから全くそろわなかった」と即座に冗談で、返して笑いあいました。

 

萩本欽一】さん

私が二十歳ぐらいでしたか、お昼のTVの番組で「コント55号」で、坂上二郎さんとのコンビでの、ものすごくおもしろいコントが印象に残っています。

その後は、やはり美人女優の真屋順子さんを交えたTV番組等での活躍で、瞬く間に、お茶の間の人気者になられましたね。

過去そして現在に至っても匹敵されるような笑いではなく、理屈なしで万人に愛されて、そして人間味のある、ほのぼのとした独特の境地を開かれた超一流で天才的な方で居なさると思っているところです。

下済み時代から現在に至るまで、人に言えないご苦労もおありだったのではないかと推察されるのですが、そういった事柄が、人にやさしく接しられておられたり、お人柄がにじみ出ておられるのでしょう。

 

僭越ではございますがまだまだ末永くのご活躍を祈念申し上げております。

 

香取慎吾】さん

前述の記事を拝見して、香取さんの知られざる一面を見させていただいたように思います。

萩本さんの、姿勢や生き様なども見てこられ、ご自身でもグループ解散等々の、ご苦労も経験され益々と、益々と、たくましく、なられての、ご様子、今後共のご活躍を祈念申し上げております。

 

明日の12日の、この番組のことを先程妻にも教えてあげ、カレンダーにも12日の欄に「仮装大賞」と忘れないように記入したところです。

 

久しぶりに、お二人の、あったかい言葉や、ほのぼのとしたやり取りなどを、楽しみに拝見させていただこうと思っています。

 

ネットで見ましたら、この番組は1979年の第一回から今回で99回目になられるとのこと

足掛け45年にもなりますね、歴史に残るであろう大長寿番組なのですね、これからも末永く続いて行っていただきたいものですね。

 

2月12日(振替休日)

今日は4チャンネルで夜の7時から2時間放映される【欽ちゃん&香取慎吾の日本仮装大賞】があります、皆様もぜひともご覧になられていただき、司会者と出演者の、心温まるやり取りや、出演される方々の心意気などを、三年ぶりの皆様の爆発を、そして何よりもの、皆様の、司会者、出演者、審査員、そして観客の皆様の、ほのぼのとした時間を心いくまで楽しませていただきたいと思っているところであります。

 

昨日は、またまた、おかげさまでブログのアカウントを「15」もの大きな数字をいただきました、ありがたくて仕方がありません、重ね重ね御礼を申し上げます。

 

昨日は、はっと、地植えのクリスマスローズの囲いを少し厳重にしすぎたかなあと思いまして、というのは竹の支え棒の周りに「す」でぐるぐる巻き、あまりにも、大事もっこに、してあったもので、「す」だけ、そっと外してあげました、でもかいがあってか、きれいな蕾と新鮮に見える葉っぱが、生き生きと、けなげに咲いていました。

先日ブログに乗せた理詰めの生きざまでない方のアナログ人間の感覚といいますか感性といいますか、良い方向に発揮できましたかねええ。

 

そして、昨日のお昼にNHKの「のど自慢」を、みている最中に、突然に、地震の情報が流れてきました、そしてすぐに揺れを感じて、妻とともに思わず身構えてしまいましたが、一度の揺れで助かりました、それにつけても被災地の皆様の御心労はいかばかりかと思いまして御推察を申し上げます、日本中が、そして世界が、心ある人々が、応援されておられると思いますので、どうかどうか、頑張られていただきたいという思いでいっぱいであります、心よりお見舞い申し上げます。

 

ただ今、PM9時を少し過ぎました。

見ましたよ。

早夕食を食べて。

仮装大賞、最初から最後まで、良かったでした、久しぶりに欽ちゃんの顔を見ました。

やっぱり欽ちゃんですね、最初から、涙ぐんで、止まらなかったでした、真っ赤な唇の作品が一番印象にのこりました、出ましたよ、もう一点、慎吾さんの名司会ぶりも、ゲストの梅沢さんはじめ、すべての作品も頑張りました、すべての皆様が一体となり、ハッピーエンドでしたね。

時間の立つのが早くてたまげました。

次回100回目の開催も決まりましたね、楽しみにしています。

みんな【欽ちゃんに会いたくて】またお会いしましょう。

出演者の皆様は、皆さん、この番組に出られた喜びか、久しぶりに欽ちゃんや香取さんにお会いした喜びか、また作品をやり切った喜びか、皆、このほのぼのとした雰囲気に酔いしれて涙を流されておられるのでした、私たちも同じ思いでした、久しぶりに、人の熱いあたたかさに触れさせていただき、生きている喜びまで味わらさせていただきました、ありがとうございました、そして皆さん大変にご苦労様でございました。

 

久しぶりに、構えないでTVを堪能しました、昔の楽しかったTVを思い出しました。

妻とともに、拝見しました。

 

2月13日 昨日は岐阜競輪場にて「能登半島支援、読売新聞社全日本選抜競輪」が開催されていて、その決勝戦の第12レースでの、この、ひとレースでの売上が、なんと3連単で約11億6千万円、そして2車単では約1億2千万円ありました、もうぶったまげましたね。

いままでせいぜい3連単で5億なんぼの売り上げは時たまは見たことがありましたが、やはり超一流選手たちにはそれだけの値打ちがあるのですね、堪能させていただきました。

ちなみに優勝は郡司選手、二着は清水選手、三着は北井選手でした。

私は、予想のみしたのですが、2車単ですが、久しぶりに当たりました。

 

今朝は新聞の休刊日でしたね、いつも新聞を見ても何のことはないのですが、昔のコマーシャルの「クリープを入れない珈琲なんて」ではないですが、なにか物足りないものですね。

 

今向かっている絵画の取材したところで、少しわかりにくいところがありまして、AM9時過ぎにスケッチ道具をもって車で出かけ、ちどうばしの上でスケッチしていたら、某お方からお声がけがあり、いろいろお話をお聞きしましたら『青田川をこよなく愛されておられる』ことをお聞きして、このようなお方がおられるのだと思い、何か嬉しくなりました、そしてこの作品に、いっそうと、「愛されている青田川」を一生懸命に描かなければと心しましたところです。

 

2月14日 今日は『バレンタインデー』の日ですね。

朝方新聞を見てパソコンでの、いつものアカウントの確認に行ったところ、その横に、そっと洒落た小さめな紙袋が二つ置いてありました。

あっ、いただきものをしたんだと、すぐにわかりました、その後で、妻から、妻からと、もう一方さんからの贈り物とのことでした。

嬉しいものですね、ありがたいものですね、感謝の気持ちで、いただかさせていただきたいと思っています。

 

朝食の後でゴミ出しに行ったときに道の傍らにわずかに残る雪をつかもうとしたら、ザラメ状の硬い塊でつかめませんでした、陽だまりの雪を見るときらきらと白っぽい、まばゆい光を一斉にはなっていてとてもきれいでした。

 

その後で我が家の庭へ春を探しに,行ってみたら、やっと10センチ四方ぐらいな小さな塊で、水仙の芽が青黒く顔を出していて安心しました。

 

先程のモーニングショーで羽鳥さんが、今日の日中は札幌で10度、東京で20度まで気温が上がる予想等々の話から【今からこのような気温の高さで夏場になったらどのようになるのか物凄く心配だ】というようなことを切実に話されたおられました。

もっともなお話で、小生も懸念しているところです。

 

「今朝がたの夢」 最近はだいぶ少なくなりましたが、以前は毎日のように仕事での夢を見て、それも、顧客さんに褒められたとか、建前でたくさんのご祝儀をいただいたとか、仕事がうまくいきウハウハしているとか、そのような、たぐいの夢ではなく、お叱りを受けたとか、仕事がうまくいかないとか、収まらないとか、予算が足りなくなったとか、等々の夢をとくとくと見るのです、今朝は、最近時たまにみる、そのたぐいの夢を見ました。

寝覚めが、よくないものですね、でもいつも正夢でないことに、、自分を納得させ安どしているところです。

妻に時たま話しをすると、「仕事をまだやり足りなかったの